還暦のお祝いにおすすめの胡蝶蘭のフォトフレームが新しくなりました。
以前よりも明るい色のバラを使用し、華やかになりました。
プリザーブドフラワーは生花の柔らかな質感と鮮やかな色を長時間保つことができるように加工されたお花です。
ドライフラワーのようにカリカリではなく、生花のような瑞々しさがあり、華やかな色なので、お部屋を明るく、華やかにしてくれます。
お祝いごとといえば・・・胡蝶蘭
お店の開店祝いや社長就任のお祝い等で、鉢の胡蝶蘭がたくさんずらっと並ぶ姿を見たことがある方も多いと思います。
お祝いごとでなぜ胡蝶蘭を贈るのか?
胡蝶蘭は、学名:ファレノプシス(phalaenopsis) といいます。
ギリシャ語で「蛾のような」 という意味があり、花の形が蛾に似ていることからそのように名付けられたそうです。
日本では「蛾」というと良いイメージはありませんが、西洋をはじめ諸外国では 「蛾」と 「蝶」 を区別しない国が多いそうで、西洋の考え方では 「蝶のように優雅にヒラヒラ舞っているよう」 ということから名付けられたそうです。
胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」
蝶が幸福を運んでくれる・・・そんな意味が込められたお花なのです。
鉢物でいうと、花持ちがよく、1ヶ月ほどお花が楽しめるということも人気の理由です。
胡蝶蘭は上品で素敵な花言葉もあることから、お祝いごとの定番のお花となっているのです。
鉢物もそうですが、胡蝶蘭は高級なお花です。
もちろん、プリザーブドフラワーの胡蝶蘭も高級で、めずらしく、落ち着いたブラウンのフォトフレームを合わせると落ち着いた雰囲気で、高級感が増します。
赤いバラを使用している フォトフレームは華やかで還暦(60歳)のお祝いの贈り物にもおすすめです。